SSブログ

トランスフォーマー リベンジ と ファイト一発!充電ちゃん!! [映画]

『トランスフォーマー リベンジ』を見てきました。
trn00.jpg

1作目がいまいちだったので(周りの人は面白かったと言っていますが)
2作目はどうかな〜と思っていたのですが、予想に反して
すっごく面白かった!

普通の大学生活を送りたいと望んでいるサムはバンブルビーと別れ、
恋人のミカエラとも遠距離恋愛に・・・
しかし、悪いディセプティコンたちは彼が継承してしまったキューブの
秘密を求めて大挙して地球へ・・・!
main1_large.jpg

今回はサムの浮気、ディセプティコンの罠、ミカエラとの愛、戦争、
祖国愛などなど盛りだくさんの内容です。
後半ちょっと、いかにも『アメリカの正義』っぽいところが鼻に
つきますが。
tfr10_large.jpg

2時間半の上映時間がちっとも苦痛にならない、ガッツリと
見応えのある娯楽映画になっていました。
sub2_large.jpg

ヒロインのミカエラ(ミーガン・フォックス)も前作より美人になったぞ。
tfr09_large.jpg

さらに陸海空の兵器がわさわさ出てくるのでそちらが好きな人も
楽しめるかも。
sub5_large.jpg

juuden02.jpg

kaz777はAT−X契約していないのでアニメ『ファイト一発!充電ちゃん!!』
が見れません。
でも気になったので原作マンガをまとめて買いました。


ファイト一発!充電ちゃん!! (1巻) (ガムコミックスプラス)

ファイト一発!充電ちゃん!! (1巻) (ガムコミックスプラス)

  • 作者: ぢたま某
  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • 発売日: 2006/06/24
  • メディア: コミック



ファイト一発!充電ちゃん!! 2 (ガムコミックスプラス)

ファイト一発!充電ちゃん!! 2 (ガムコミックスプラス)

  • 作者: ぢたま 某
  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • 発売日: 2007/03/24
  • メディア: コミック



ファイト一発!充電ちゃん3 (ガムコミックスプラス)

ファイト一発!充電ちゃん3 (ガムコミックスプラス)

  • 作者: ぢたま(某)
  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • 発売日: 2007/09/25
  • メディア: コミック



ファイト一発!充電ちゃん!!(4) (ガムコミックスプラス)

ファイト一発!充電ちゃん!!(4) (ガムコミックスプラス)

  • 作者: ぢたま (某)
  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • 発売日: 2008/06/25
  • メディア: コミック



ファイト一発!充電ちゃん!! (5) (ガムコミックスプラス)

ファイト一発!充電ちゃん!! (5) (ガムコミックスプラス)

  • 作者: ぢたま (某)
  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • 発売日: 2009/01/23
  • メディア: コミック




期待していたほどウワサほどエッチな内容ではありませんでしたが、
けっこう面白いではありませんか。
kaz777は巨乳でメガネでドMなアレスタがお気に入りですよ?
juden01.jpg
nice!(13)  コメント(2) 
共通テーマ:映画

ターミネーター4とラスト・ブラッドを見ました。あとエヴァンゲリオン劇場版・破の予告編 [映画]

terminator.jpg

ターミネーター4は面白いよ!

ターミネーター3がスカだったから、あんまり期待しないでいったんだけど、
これが予想外にGood!!
1〜3のストーリーの続編でありながら、ちゃんと新作になってる。
雰囲気はちょっと1作目に戻ったみたい。
これが3部作の1作目なら残りの2作も期待できるかも。
ネタばれになるので詳細は語りませんが、モトターミネーターがかっこ良かった。
中身はドゥカティらしい。
1台欲しいな。
細かいこと言うと、スカイネットがマーカスを○○しなければ、すくなくとも目的
の半分は達成出来たんじゃないの?
マーカスを○○した理由がわからん。
ジョン・コナーの怪我の状態はどうなの?
アレで意識があって話が出来るって?
しかも救命方法がアレって・・・適合とか医学的にどうなの?

でも、まあ細かいところはさておいて、とにかくエンターテイメントに
徹した映画でしたよ。
カリフォルニア州知事もこれなら文句ないでしょう。


lastblood01.jpg

こちらはレヴューを見ると賛否両論。
しかし、28才の三つ編みお下げのセーラー服♪
これはアリです!
kaz777的には萌えです!!
チョン・ジヒョン公式ホームページはこちら

ストーリーがどうとか、ワーヤーアクションがこうとかはもういい!
もう、これがセーラー服のあるべき姿!
スケバン刑事の斉藤由貴を彷彿とさせるものがあります。
米軍基地内のアメリカンスクールに潜入するのにセーラー服を入手した
”組織の上”はGood Choice!!

lastblood02.jpg

しかし、スカートの中が黒いスパッツというのが大きな減点!!
パンツ見せろとは言わないけど、アレはないっすよ。
せめてブルマとか。

Lastblood03.jpg

あと小雪もよかった!
いま、日本の女優といえば小雪だ。
kaz777は小雪が大好きです♪


あとエヴァンゲリオン劇場版・破の予告編を見て・・・

はっきり言って、エヴァは見るつもりはなかった。
アスカの名字は変わってるし・・

最初のブームのとき、TV放映を見ていなかったのでレンタルで見たけど
途中でギブ!
もう見るのがいたたまれない内容でしたよ、あれは。
エヴァンゲリオン劇場版・序が公開になって、DVDをレンタルしてようやく
TV版を最後までみましたが、やっぱりスカだよ、アレ。
庵野秀明のオナニー以外のなにものでもない、という結論に達しました。

が、しかし。
エヴァの世界観は面白い。
綾波もアスカも好きです。
シンジは・・・もし、身近にいたら・・・たぶんクラスでいじめられてるので
多少は庇うでしょう。

まあ、そんなこんなでkaz777的には評価の低いエヴァですが、予告編を見たら
ちょっと惹かれてしまいました。
・・・見てみようかな?

たまに予告編以外全部スカという映画もあるので要注意ですが。
nice!(20)  コメント(13) 
共通テーマ:映画

チョコレート・ファイターを見ました [映画]

チョコレート・ファイターを見てきました。
タイのアクション映画です。

chokolate.jpg

ジージャーのアクションはこちら

監督は『マッハ!』『トム・ヤム・クン!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督。
主演は“ジージャー”ヤーニン・ウィサミタナン。
中学生か高校生くらいに見えるけど撮影時すでに20代だった様です。
今年25才。
『マッハ!』のヒロイン・プマワーリー・ヨートガモンも幼く見えて大学生
だったようですが、タイの女性は日本人より若く見えるのか?
それともプラッチャヤー・ピンゲーオ監督の趣味か?

ちょっと薄幸の母娘の物語と言えなくもないですが、アクション映画なので
純粋にアクションを楽しみましょう。
主演が幼いと言えるほど華奢な女性なので重量感には欠けますが、その分
スピードと柔軟な体を堪能しましょう。

例によってエンディングでメイキングというかNGシーンがあるわけですが、
顔面にモロ蹴りが入っていたり、頭から出血して止まらなかったり、大丈夫か?
あの蹴りは鼻の軟骨が折れていないか?

反タクシン派が空港を占拠したり、首相が変われば今度はタクシン元首相派が
国際会議を妨害してみたり、かと思えばこんなケガ人だらけの映画を作ってみたり。
タイ人はホント無茶をする。

あらすじ:
主人公・ゼンは日本人ヤクザ(阿部寛)とタイ人マフィアの女性の間に生まれた
少女。
生まれつき知的障害を持つが、類い稀なる動体視力と反射神経、そして一度見た
動きを自分の物にしてしまう”神の目”を持っていた。

家の隣にあるムエタイ道場の練習や、アクション映画(マッハ!を見てます)
をみて格闘技を吸収してしまいます。

やがて、ガンに冒された母の治療費のため幼なじみのムンと組んで、母の
マフィア時代の貸付金を回収するようになるが、金を払いたがらない荒くれ
男たちをバッタバタとなぎ倒す格闘シーンがはじまります。

そしてゼンたちの行動は組織の知れるところとなり、妻子を救うために日本
から父親がやってきたり・・・。

残念なのはオリジナル版と比べ、カットされたシーンがあること。
YouTubeの投稿には本編にない格闘シーンがありましたよ。

nice!(22)  コメント(6) 
共通テーマ:映画

GOEMONを見に行きました [映画]


GOEMONを見に行きましたよ。

goemon.jpg

キャストは豪華。衣装はきれい。お話も面白かったです。
でもCGには違和感がありました。

紀里谷監督というのは『新造人間キャシャーン』の実写版を撮った人ですね。
キャシャーンのときはあのCGはいいと思ったんですが、今回はどうも・・・。

福田麻由子が広末涼子の子供時代を演じていました。
『Little DJ』では広末涼子が大人になった福田麻由子をやってたのでちょっと
面白いと思いました。
福田麻由子はいい女優になると思いますよ。

さて、全国からカレー屋さんが集まる『カレーフェスティバル』に行きました。
ゴーヤー・イノシシ・シカ・サザエ・バイ貝などいろいろ・・・
なかでも山形の『さくらんぼカレー』が面白かったですよ。
ピンク色のカレーです。
カレーの王子様よりさらに甘口です。
sakuranbo.jpg

え〜、次に『good!アフタヌーン』4号がでました。
表紙は石川雅之の『純潔のマリア』ですよ。
おもしろいです。
kaz777的には他に太田モアレの『鉄風』が好きです。
藤島康介の『パラダイスレジデンス』も連載再開です。
沙村広明の『ハルシオン・ランチ』は今回も笑いました。
吉田基巳の『夏の前日』、麻生みことの『路地恋花』もいい雰囲気です。

good!アフタヌーン 2009年 06月号 [雑誌]

good!アフタヌーン 2009年 06月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/05/09
  • メディア: 雑誌



狼と香辛料も11巻が出ました。
しかし、発売日が日曜日というのはどうなんでしょう。
実際には9日に売ってましたが。


狼と香辛料 11 (11) (電撃文庫 は 8-11)

狼と香辛料 11 (11) (電撃文庫 は 8-11)

  • 作者: 支倉 凍砂
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2009/05/10
  • メディア: 文庫



『超月刊長門』を衝動買いしてしまいました。

涼宮ハルヒの憂鬱 超月刊長門

涼宮ハルヒの憂鬱 超月刊長門

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/05/09
  • メディア: 単行本


これはもうなんと言うか、「やっちゃったー」って感じです。
あんまりいい絵がない。
なにより眼鏡長門が非常に少ないです。
nice!(22)  コメント(2) 

バーン・アフター・リーディングを見ました [映画]

バーン・アフター・リーディングを見にいきました。

barn.jpg

ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットなどギャラの高そうな
俳優を起用しているので期待して見に行きましたよ。
きっとおバカで笑える映画なんだろうな、と。

レヴューを見ると賛否両論。
「金返せ」とか「すごく笑えた」とか。

「金返せ」という意見は普通のエンターテイメントを期待していたお客さん。
「すごく笑えた」というのはコーエン兄弟監督だからこれでいいという意見。

kaz777は前者の方です。
コーエン兄弟監督作品というのは、はっきり言ってマニア向けですね。

となりで上映していた『グレンラガン』のほうが楽しめたかも。
nice!(15)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

ピンクパンサー2を見ました [映画]

スッゲー面白いよコレ!!
すんごく笑えたb
もう場内爆笑の渦!!
おなじみのピンク・パンサー
のテーマがたまらない!!

pinkpanther2.jpg
pinkpanther202.jpg

上映している映画館少なくて、しかも遅い時間しかやってないので
ようやく今日、仕事帰りに見に行くことが出来ました。
それにしてもGW中の東京は人が少ないですよ。
通勤電車ガラガラです。

前作はジャン・レノがコメディに挑戦したところが面白かったのですが
(ジャン・レノ太ったよ、老けたよ!)
今作はアンディ・ガルシアがコメディ初挑戦(だと思う)が面白い!!
pinkpanther203.jpg

クールで渋いオジサン俳優がお笑い担当というギャップが面白いんですよね。
3作目があればアントニオ・バンデラスかクリント・イーストウッドに
出演してもらいたい!!
カリフォルニア州知事の出演は難しいだろうか?
コメディ経験あるしな。

ところで松崎悠希ってだれだ?
pinkpanther04.jpg

近くの上映館でやっている人は是非見に行ってもらいたい。
やっていない人はDVD・BDが出たら見てもらいたい。
前作はレンタルしてるよ。

ところで今日は映画を見る前に回転寿司に行きました。
酒なしで1930円。

  高い!!

これなら中華屋で五目冷やし中華980円の方が良かったよ。
回らない寿司屋10.000円でもいい。
中途半端な味と値段がたまらなく損した気分にさせる!!

しかし、地元に帰っておしゃれなBARを発見。
ボトラーズとかけっこうそろってる!!
客層もちょっとシブい。
詳細は後日!!

nice!(15)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

ウオッチメンを見ました [映画]

映画『ウオッチメン』を見ました。

u02.jpgu01.jpg

結論から言うと、スッゲエ!!

1985年。条例によってヒーローが禁止されたアメリカ。
引退した一人のヒーローが殺されたところから物語は始まります。
彼はなぜ殺されたのか。
真相を追うかつてのヒーロー仲間ロールシャッハ。

そして時代はケネディ暗殺、ベトナム戦争勝利、キューバ危機、ニクソン3選と
現実の歴史にあったりなかったりするパラレルワールドを進みながら
ヒーローによるヒロインのレイプ未遂、ヒロインの不倫、悪役の孤独な老後など
を絡ませながら、ソ連のアフガニスタン侵攻を契機とした核戦争の秒読みへと突入します。

このへんはベトナム戦争からアフガン戦争までの冷戦時代の歴史を知らないと理解
できないシーンがあるかも。
ウォーターゲート事件をつぶしたようなセリフもあるし。
ある意味、アメリカ現代史へのアイロニーになっているのかもしれません。

それにアイアコッカが殺されちゃうんですよ。
IBMのCEOの頃、日本でももてはやされましたよね。

上映時間の長さもあって、途中どういうジャンルの映画かわからなくなりましたが
最後には『うわあ!』と言う感じの結末になりました。

マーベルコミック原作のスパイダーマンとかバットマンを連想するとまるで違います。
どうジャンル分けしたらいいかわかりません。
とにかく、見応えのある映画デス。

kaz777的には1985年にヒットしたネーナの「99ルフトバルーン」が妙にリアルに
感じられました。
現実の歴史と映画の中の虚構の歴史がわからなくなるほど。
この曲は以前、iTuneで探しましたがオリジナルバージョンはないんですよね。

DVDが出たらまた見ようと思います。


nice!(18)  コメント(4) 

ヤッターマンを見てきました [映画]

気がつけばずいぶん更新していませんでしたが、3月中のkaz777は
目眩がしたり、体中に電極つけたり、病院に行ったりしていました。
重度の睡眠時無呼吸症候群と診断されてしまいましたよ。
ここでもまた『痩せれば治る』と言われました。

そんな中、もう何週間も前ですが『ヤッターマン』を見に行きました。
平日の昼間だったので、お客はいかにも『子供の頃に見ていました』
という感じのおじさんばかり。
kaz777もご幼少の頃はドロンジョさまのお色気に胸をときめかせて
いたものです。

そんなわけで一躍、おじさんのアイドルに躍り出た深田恭子さんです。
個人的には生足ではなかったのが、非常に残念!
最近、映画の宣伝のためかメディアへの露出が多い深キョンですが、
ギョーザと犬の話題しかないのでしょうか?
いろんな番組にでているのに、同じセリフしか言っていないような。

yatta02.jpg

映画の方はけっこう笑えました。
まず冒頭、登場人物が出てくる前にいきなり吹き出してしまいました。
オールド・タツノコ・ファンにはたまらない笑いのツボです。

残念なのはドロンジョの恋とか持ち込んでストーリーが少しウェット
になってしまったことかな。
笑いとアクションで突っ走って欲しかった。

もうひとつ残念なのが、ヤッターマン1号・2号のキャラが弱かったこと。
勝利のポーズは素がでているようで、照れが見えていました。
2号はドロンジョに対抗して色っぽいシーンがあっても良かったのでは?
愛ちゃん役の福田沙紀はせっかくかっこいいお尻をしているのに。

良かったのはやっぱりドロンボー一味の配役ですね。
生瀬勝久もケンドーコバヤシも面白かったです。

パート2が制作されたら是非見てみたい♪
nice!(12)  コメント(2) 
共通テーマ:映画

チェンジリングを見てきました [映画]

映画『チェンジリング』を見てきました。

changeling.jpg

これが実話だというのですから、80年前の話としても
アメリカの警察は腐ってます。
公民権運動の前ですから、黒人や東洋系の扱いはもっと
ひどかったんでしょう。

クリント・イーストウッドは監督としてもいい仕事しています。
普通、kaz777はアンジェリーナ・ジョリーの出演作を見るときは
彼女個人の女性としての魅力を見てしまいます。
野性的な風貌からアクション・アドベンチャー系の作品がよく
似合うと思います。
例えば、『トゥームレイダー』『Mr.&Mrsスミス』『ウォンテッド』
などです。まぁ『ウォンテッド』はつまらなかったですけど。

しかし、本作ではアンジェリーナ・ジョリーという女優ではなく
役のクリスティン・コリンズとして見ることが出来ました。
考えてみれば、アンジェリーナ・ジョリーはまだ有名ではない頃
アカデミー賞助演女優賞を獲ってるんですよね。
金髪で10代の素行不良の少女を演じていましたが、いまの彼女
とは別人のように見えます。
美しさだけでなく、もともと演技力もある女優だったんですね。
nice!(13)  コメント(3) 

『おくりびと』を見てきました [映画]

okuribito.jpg

話題の映画『おくりびと』を見てきました。
平日の午前中だったせいか、お客はいまにも送られそうなジジババ
でいっぱいでした。
上映中にドアを開けるな!
マナーが悪いぞ!

映画自体はなかなか面白かったのだけれど、なぜこれが
アカデミー賞かというと、日本人にも馴染みの薄い納棺師
という職業がオリエンタルな印象だったのではないかと?

まさか広末涼子のパンツでアカデミー賞だったわけではあるまい。
まあパンツはうれしかったけど。
nice!(10)  コメント(2) 
共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。